【合気道日記(2025)】1月5日 新年度 初稽古

新年の初稽古は、指導員とマンツーマンで基本からのやり直しだった。

 

稽古項目

基本技の抜粋。

稽古内容

体の変更(二)

先に腰を回す。

手と足を同時に回すのではなく。

足・腰が先行して、やや遅れて上半身を回す。

かなり微妙だが、意味がある。

横面打ち四方投げ

前足を軸にその場で回らない。

前足を横にずらして相手を自分方に引き込む。

相手の横面打ちは構えの手で捌く。

決して切り結ぶよ言う意味ではなく、捌くに重きを置きたい。

横面打ち二ヶ条(二)

相手と組み合ったら、膝を沈めると同時に相手の手を押し上げる。

二ヶ条を決めた後、旋回する時、腕が遅れ体の回転と遅れて”腕を引っ張てしまう“

体の回転に遅れないように腕を追随させる。

片手持ち側面入り身投げ(一)

組み合っての初手は相手の足の前にだし、”繋がる“こと。

腕を入れることを考えすぎて、体を外に流し繋がりをけしてしまう。

一番してしまうミスは、その逆に体を入れて繋がりを強める。

体を側面で入れるため”内股“

また、側面入り身で入る角度は、相手をのけぞらす為に外側45度ぐらいで入り、相手をのけぞらせる。

そのため、持たれた手を効かせるように側面入り身をいれる。

 

 

師範のお言葉

 

 

 

反省&抱負

 

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